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[2008/9/2-9/14] 村中健太郎写真展 「我が闘争」(カテゴリ:写真)

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※文章・画像等の無断転載を禁じます。

INFORMATION
Profile 高校生の頃、格闘技にのめり込む。
2008年:撮影中に出会った剣術・無量流に入門し、格闘技と共に自己追求と戦うという事の追求も続ける。
2008年:日本写真映像専門学校卒業
Caption 「生きるとは戦うという事。」

村中健太郎の初個展「我が闘争」をギルドギャラリー大阪にて開催致します。
今の日本ではほとんどメディアやゲーム等を通してのみ知る事のできる「戦い」を村中本人が演じ、撮影し、デジタル加工を施し表現しています。
この世界観で表現された作品5点(予定)を展示予定です。



国、時代を様々に戦争・競技・喧嘩等、戦いにはドラマが在ります。同じ顔に見えても一人一人にドラマが在り、笑えて見えても皆真剣です。必死です。 本作品は一人一人にドラマを想像してもらう事を目的としています。(by 村中健太郎)


村中が言う「戦い」とは?
現代日本を生きる20代の村中にとって、戦争といった戦いはあくまでもバーチャル体験でしか無いはずである。
しかし、彼自身が表現のモチーフとして選択したものにはノルマンディ上陸作戦のようなものや、ゲリラ戦、流浪剣士のようなモノがある。
実体験を伴わないモチーフではあるが、現代の日本人にはある一定のリアリティを持つような思いがしている。
それは、共通した戦いのイメージをメディアやゲーム等を通して追体験しているからでは無いだろうか?
戦う事を忘れるように教育されていた世代が言う「生きるとは戦う事」という言葉は、作家が歩んできた20数年の中で本能で感じた事なのかも知れない。

是非、「戦う事で生まれたドラマ」「戦いを知って生まれたドラマ」を感じていただきたい展覧会です。

text byギルドギャラリー 前田龍央
Exhibition [2008/9/2-9/14] 村中健太郎写真展 「我が闘争」